約 606,080 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5143.html
記事下書き/避難所 ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。 表示負担軽減のため、動画はコメントアウト状態で記載してください。 また、下書きに画像をアップロードするのは控えてください。記事化後も画像が下書きに残り続けてしまうためです。 アップロード画像を使用する場合は記事化後に該当記事にアップロードしてください。 また、記事化前に画像のチェックが必要な場合には、外部の画像アップロードサービスを利用してください。 項目を作成する際は、作成日付を添えます。 ここは、事情があって他のページから分離された下書きを置いています。 項目には、避難所に移る事になった経緯が分かるスレッドへの誘導を添えます。加筆、修正、下書きを元にした新規作成の前には、そちらを必ず確認してください。 + このページの利用例 文章量や編集回数が多く、他の下書き項目や過去ログを圧迫する項目を退避させる 記事に反映させる前に、長めの冷却期間を設ける 編集制限されてしまった作品の記事を作り直す 【注意】 日付の記載がない、またはスレで相談している様子が見られない場合、項目の移動や削除措置が取られます。 項目が荒らされてしまった場合、このページごと編集権を制限する場合があります。 アダルトゲーム項目を避難させる場合、regionで畳んでください。 利用法 1. 議論場所を用意する。 本ページは避難所という立場上、編集にあたって各自の意見のすり合わせなどを行うための議論場所が必要となります。 2. 記事を載せる。 下書きは縦に並んでいますが、新しく下書きを載せるときは必ず最下部に追記してください。(下書き作成日が古いものが下部に行くと削除期限日がわかり難くなるため)また、編集が楽になるので記事の最初と最後にareaeditプラグインを付けることをお勧めします。 本ページの立場上、初稿の段階では判定は埋めず議論で決めることを推奨します。 3. 記事を完成させる。 本ページの立場上、大勢の手が入ることが予想されるため、編集内容の要約を議論スレに書き込んでおくのもいいでしょう。 もちろん一般記事同様に初稿作成者以外が編集を行うことも可能です。ただし、以下の事項を行う際は必ず議論スレに報告を入れてください。悪質な場合は規制されることがあります。 下書きを削除もしくは移動する場合。通常の下書きで済むものがこちらに書き込まれていた場合は記事作成スレに報告の上でそちらに移動するとよいでしょう。 ゲーム記事の判定を変更する場合(未定のものに付与することも含む)。 下書きを記事として作成するか、作成依頼を出す場合。 その他、記事のニュアンスに大きく変更が生じる編集をする場合。 判定に関しては、議論が長引く場合は管理人裁定という手もあります。詳細はこちら。 4. 記事を作成する。 議論スレでの議論が収束し記事を作成できる状況になった場合、ログインIDを持ってない人は、記事にする際に依頼所もしくは議論スレで依頼してください。 記事内容によっては、単独記事として作成するよりも既存の記事への追記の方が良いと判断される場合もあります。なお、追記の場合はログインなしでも作業可能です。 追記を想定して記事を作成する場合、下書きの冒頭に追記先の記事名を表記しておくのもいいでしょう。 ※ contentsプラグインは必ずコメントアウト状態で記載してください (記事作成時にコメントを外す)。全下書き項目の見出しが目次化されてしまいます。 「記事下書き」は用途別にページが分かれています。 記事下書き / 同・2 / 同・3 / 避難所 / 成人向け 完全フリーのサンドボックスもあります。
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/259.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 封獣ぬえ 東方星蓮船ボス Extra ♪平安のエイリアン 意味不明だ -- 名無しさん (2011-12-28 21 31 34) 名前 コメント Extra
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow/pages/134.html
ぬえ No.??? タイプ:どく/ひこう 特性:へんしょく(攻撃を受けると、自分のタイプがその技のタイプになる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 90 80 85 80 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) くさ/かくとう/むし こうかなし じめん 素早さは全人形中3位の驚異的スピードを誇る。本家クロバットから特攻+15されたステータス。 このスピードから繰り出される多種多様の技は全てを受けきることが至難の持ち合わせ。 特性がへんしょくなため非常に扱いづらく、うまいこと弱点を突かれると非常に辛い。 しかし、これを逆手に取った受けも可能で、一部タイプの拘り型はそのまま強引に受けきることも可能。 素早さを調整するとして、ぬえよりも遅くて抜かれるとまずい対象はAマリサ素125と120族とすぐそこの連中。 出来ることならば120族は抜いておきたい。 ぬえ物理誤魔化し型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ 物理誤魔化し型 性格:ようきorおくびょう 努力値:素早さ252or調整 HP252or調整 or 素早さ252or調整 防御252or調整 持ち物:ラムの実、食べ残し 確定技:リフレクターor鬼火 選択攻撃技:ナイトヘッドorちきゅうなげ/くるくるスピン/だいばくはつ/ハートブレイク/ポイズンボム 選択補助技:あやしいひかり/やどりぎのタネ/でんじは/ふきとばし/じこさいせい/どくどく/ちょうはつ/ねむる/みちづれ どっかのRだかLだかする人の型。 基本は先制リフレクターなり鬼火なりで物理を半減にして強引に止める。 受け続けてじわじわと消耗させるもよし、壁張ってさっさと爆破するもよし。最後っ屁にみちづれをしていくもよし。 再生技があるので鬼火→宿り木→再生なんかも結構間に合ったりする。 あ、候補にハートブレイクを入れたのは一応形くらいでのエスパー、ゴースト対策。 覚える技 レベルアップ ちびぬえ ぬえ 技 1 1 おどろかす 5 5 あやしいひかり 9 9 まきつく 13 13 ナイトヘッド 17 17 やどりぎのタネ 21 21 でんじは 25 25 くるくるスピン 29 29 ふきとばし 33 33 マジックコート 37 37 おにび 41 41 じこさいせい 45 45 だいばくはつ 技マシン マシン 技 技02 ハートブレイク 技06 どくどく 技10 メロメロ 技12 ちょうはつ 技15 LUNATIC 技17 まもる 技19 ギガドレイン 技21 かまいたち 技27 おんがえし 技28 あなをほる 技32 かげぶんしん 技33 リフレクター 技36 ポイズンボム 技39 がんせきふうじ 技41 ソニックブーム 技42 からげんき 技43 ポイズンクロー 技44 ねむる 技47 はがねのつばさ 技49 よこどり 秘02 そらをとぶ タマゴわざ みちづれ でんこうせっか みらいよち ゆびをふる よこどり ちきゅうなげ
https://w.atwiki.jp/chisei/pages/20.html
ワードで下書きを作る 使い慣れたワード文書で簡単に下書きができます 下書きダウンロード ↑↑↑ 文字の上で右クリックし、「対象をファイルに保存」でPC本体に保存してください。 この下書きは広く普及しているワープロソフト「MSワード」で作成されていますので、誰でも簡単に取り扱うことができます。 名刺の画像をコピーして貼り付けて下さい。 貼り付けた画像を見ながら、必要事項を記入して下さい。 下書きが出来上がったら、専用の会議室で詳しい打ち合わせを行います。
https://w.atwiki.jp/th-gotouchi/pages/157.html
封獣 ぬえのページ(暫定) 二つ名 未確認幻想飛行少女 虎だったり鳥だったりする奴 能力 正体を判らなくする程度の能力 出演作品 『東方星蓮船』Exボス 使用スペルカード 妖雲「平安のダーククラウド」 東方星蓮船 正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」 東方星蓮船 鵺符「鵺的スネークショー」 東方星蓮船 正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」 東方星蓮船 鵺符「弾幕キメラ」 東方星蓮船 正体不明「義心のグリーンUFO襲来」 東方星蓮船 鵺符「アンディファインドダークネス」 東方星蓮船 正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」 東方星蓮船 「平安京の悪夢」 東方星蓮船 恨弓「源三位頼政の弓」 東方星蓮船 正体不明「紫鏡」 ダブルスポイラー 正体不明「赤マント青マント」 ダブルスポイラー 正体不明「厠の花子さん」 ダブルスポイラー 「遊星よりの弾幕X」 ダブルスポイラー 元ネタっぽいエピソードとか 鵺 キメラ 平安京 蛇 UFO 源頼政 平家物語 候補地 福島県…UFOでまちおこしをしている飯野市 京都府…平家物語によれば鵺が退治された場所 大阪府…鵺の死体が漂着したとされる場所 兵庫県…平家物語によれば鵺の死体が埋葬された場所 石川県…UFOで町興しをしている羽咋市 ご当地絵 ランダム画像表示テスト実施中 (ランダムにしつつ画像サイズ揃える方法募集中) random_imgエラー:存在する画像ファイルを指定してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/260.html
素材表下書き 各キャラのページ名=セーブ時の栞名です。 1/31 プロローグ プロローグ2 2/1~2/13 共通ルート 黒川 百合 2/1 委員長との関係 2 委員長の学校で位置 3 お散歩委員長 4 5 黒と白の百合 6 ひたむきに咲く百合 7 8 白百合の憂鬱 9 委員長の探し物 10 委員長の闇/腐臭のする花 11 委員長の闇/死臭のする蜜 12 13 14 委員長の闇/想いは誰が為に ひめライターからクレーム、チョコ飯はNG 15 百合の努力/Love×2ラブクラフト弁当 16 百合の努力/弁当破戒録凛々 17 百合の努力/努力する限り、ヒトは何だって出来るッ! 18 平和?な公園 19 日常の終わり 20 ユリのハナビラ 21 1に努力、2に努力 22 秘密の花園 23 うらぎらないよね? 24 まごころ弁当を、君に 25 終局への鏑矢 BAD END 1 壊華(かいか) BAD END 2 落華(らっか) BAD END 3 惨華(さんか) HAPPY END 夜明けに咲く百合へ 如月みずき 2/1 レポート事件 2 同級生の噂 3 回転寿司 4 休日の散歩 5 保健室 6 社会の窓 7 ひめと眼鏡稔とみずき 8 タイムカプセル 9 お見舞い 10 ゲームセンター 11 捜索日和 12 振り替え休日 13 進路探し (以下の栞名は全て『みずき』) 14 みずき みずき2 みずき3 みずき4 Aルート Bルート Cルート Dルート 藤宮 ひめ 2/1 姉と学食 仮名 2 3 マイベッド 4 とある家族の危険人物 5 6 伊万里とひめと晩御飯と 7 姉さんとパッショーネ 8 ひめファイヤー 9 ひめの秘め事 10 11 12 姉らしい姉 13 人間+猫÷2≒姉 14 ひめ 蓬山 早紀 2/1 先輩は東へ西へ 2 先輩の作ったお弁当 3 4 先輩と籠の鳥 5 先輩と猫 6 わっふるわっふる 7 8 9 10 11 12 13 14
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/252.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 進化版 退化版 封獣ぬえ 東方星蓮船ボス Extra ♪平安のエイリアン - - 弾幕内容 通常攻撃1⇒妖雲「平安のダーククラウド」⇒通常攻撃2⇒正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」⇒通常攻撃3⇒鵺符「鵺的スネークショー」⇒ 通常攻撃4⇒正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」⇒通常攻撃5⇒鵺符「弾幕キメラ」⇒通常攻撃6⇒正体不明「義心のグリーンUFO襲来」⇒ 通常攻撃7⇒鵺符「アンディファインドダークネス」⇒通常攻撃8⇒正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」⇒「平安京の悪夢」⇒恨弓「源三位頼政の弓」 通常攻撃1 妖雲「平安のダーククラウド」 通常攻撃2 正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」 通常攻撃3 鵺符「鵺的スネークショー」 通常攻撃4 正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」 通常攻撃5 鵺符「弾幕キメラ」 通常攻撃6 正体不明「義心のグリーンUFO襲来」 通常攻撃7 鵺符「アンディファインドダークネス」 通常攻撃8 正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」 「平安京の悪夢」 恨弓「源三位頼政の弓」
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/27.html
記事下書き ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。 表示負担軽減のため、動画はコメントアウト状態で記載してください。 加筆、修正、下書きを元にした新規記事の作成は自由にどうぞ。 「このWikiで扱う作品」を参照の上でお願いします。 ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエスト ライバルズエース /概要 /特徴 /評価点 /賛否両論点 /問題点 /ソロモード /修正された問題点 /総評 [部分編集] 初版投稿日 2019/03/23 追記修正歓迎します このページは真2弾を基準にしています。 オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません ドラゴンクエスト ライバルズ 【どらごんくえすと らいばるず】 ドラゴンクエスト ライバルズエース 【どらごんくえすと らいばるずえーす】 ジャンル トレーディングカードゲーム 対応機種 AndroidiOSPC(Yahoo!ゲーム Steam)Nintendo Switch 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 配信日 【Android・iOS】2017年11月2日【PC】2018年2月22日 定価 基本プレイ無料(アイテム課金制) 備考 ’’Yahoo!ゲーム版は現在は配信終了’’ 概要 国民的RPGの『ドラゴンクエストシリーズ』を使ったトレーディングカードゲーム。 『ハースストーン』や『シャドウバース』といったDCGの流行の中に配信が発表された 当初はスマートフォン版のみの配信だったが後にPC版やSwitch版が配信された。 2020年8月13日に配信された真1弾(*1)からはタイトルを『ドラゴンクエスト ライバルズエース』に改題された。 特徴 基本的には先述した2作品とルールは同じ、1デッキ30枚のカード(同じカードはスーパーレアまでは2枚、レジェンドレアは1枚)でお互いのリーダーのHPを0にする。 本作の職業は8種類。デッキを組む際に一つ職業を選ぶ。 + 職業一覧、太字は初期リーダー 戦士(テリー、ヒューザ) 武闘家(アリーナ、マルティナ) 魔法使い(ゼシカ、ベロニカ) 商人(トルネコ、リッカ) 僧侶(ククール、セーニャ) 占い師(ミネア、ミレーユ) 魔剣士(ピサロ、魔勇者アンルシア、りゅうおう) 盗賊(*2)(カミュ、ゲルダ) 配置の概念 本作の場はそれぞれのプレイヤーに縦3×横2の6マスが与えられている。ユニットの召喚の際どのマスに配置するかが重要となってくる。配置によっては以下の効果が発生する。 ウォール 縦3マスにユニットを並べると相手はリーダーに攻撃ができなくなる ブロック 横2列にユニットを並べると後列にいるユニットは前列のユニットが倒されるまで攻撃されなくなる。 テンション 毎ターン1コストの「テンションアップ」というカードが1枚使用可能になる。この手札とは別枠で補充される。このカードを使用するとリーダーのテンションゲージが一段階アップし、3つまで貯まるとコスト0のテンションスキルか必殺技を持つ特技カードを使用できる。テンションスキルはテンションアップと同様に手札とは別枠のカードだが必殺技は普通のカードと同様にデッキに組み込む必要がある。またテンションアップ及びテンションスキルの使用で強化されるカードもある。 英雄カード 第5弾から追加されたカード。使用するとテンションアップと同様別枠にヒーロースキルというカードがストックされる。 ヒーロースキルにはレベルが設定されておりスキルによって決められた使用回数を発動させるとスキルがレベルアップし、効果が変化する。 効果は普通のカードと同様に能動的に使用するものと条件を満たすと自動的に発動するものがある。 レベルは3まで上がるようになっている。唯一の例外が真2弾で追加された「伝説の勇者」で理論上無限にアップする。 カードによってはヒーロースキルのレベルを参照して強化されていくものもある。 評価点 ドラゴンクエストのキャラゲーである。 上記2作品を含めDCG作品は比較的硬派な世界観のものが多いため、人によっては合わないところもあるだろう。ドラゴンクエストという誰もが知る作品を使用しているため、どんな人でも遊びやすい内容となっている。 豊富な参戦キャラクター 元々膨大な数が存在するモンスターは勿論、ナンバリングタイトルの仲間キャラクターやNPCキャラクターも多く参戦している。 ボイス 本作は非常に力を入れている。各キャラクターの行動やリアクションは勿論、特技によっては専用のボイスが使われている。 特定のユニットがいるときにボイス付きのユニットカードを出すと専用のボイスが聞ける。 この組み合わせも非常に多い。本来なら違う職業のカード同士が同じプレイヤーの場に出た時に聞けるボイスも存在する程である(*3)(*4)。 原作ネタ 本作に登場するカードの原作再現がしっかりしており、シリーズファンはニヤリとするだろう。 勇者の光で相手を弱体化させるアンルシア、死亡時に正体を現すりゅうおう等と言った具合。キーファに至っては種泥棒ネタを意識したと思われる効果(*5)で、遂に種を返してくれた等ネタにされた。 ユニットカードに限らず、特技カードも殆どの再現率は高い。一部再現できていないカードもあるが、カードゲームということを考えれば仕方はない。 アップデートによってシステムが増えていくにつれて、再現度も高くなっている。 賛否両論点 英雄カードの存在 非常に強力で英雄カードが登場して以来、英雄カードを前提としたデッキが作られていくようになった。 「最初の手札に必ず加わる」という仕様もあって、英雄カードを使わないという選択肢は無い。 デッキによっては最初の数ターンは動きが固定化されてしまってつまらないという意見もある。 ボイス 評価点に述べた通りボイスの豊富さはいいのだがキャラクター同士の掛け合いがなく、一方的に喋ってるだけで薄っぺらく感じる。 組み合わせも基本的に同じ作品から登場しているキャラクターのみで作品を超えた共演といったクロスオーバー要素は少なめ。 同じ作品同士であっても原作では面識が無いキャラクターでも発生する。これを夢の共演ととるか、無理矢理作っているかととるかはプレイヤーによる。実際「友人のようにホメロスを諭すローシュ」や「奇声をあげてヘンリーを応援するフローラ」など無理矢理作っていると感じてしまうようなものもある。 問題点 サーチカード サーチカードが非常に多く、またデッキや環境に与える影響も強い。 プレイ時の動きが固定化されてしまう原因である。 プレイヤー間で新カードを評価する基準の一つに「そのカードをサーチできるカードがあるかどうか。」というのもある。 ヒーロースキルにもサーチ能力をもつものも。 占い師が序盤に「勇者ソロ」と「クロウズ」を使う動きはどのデッキでもほぼ固定化されてしまっており、問題視されていた。 結果、後続の「ビルド」や「伝説の勇者」のサーチ能力は山札の上から〇枚からという条件が加わった。 ただそれでもサーチ能力が及ぼす影響は強く、「ビルドでハイタッチ(*6)ができなかったら負け」とされることもあった。 運営とプレイヤーの乖離 運営が想定しているバランスと実際のゲームバランスが非常に乖離してしまっている。 第6弾の英雄カード「レックス」や英雄カードのレベルによって強化されるシンクロという能力を持ったカード、また真2弾の熟練度を使ったカードがそれに該当している。 序盤では弱いが後半で強くなるというのを想定して作られていたが、実際にプレイヤーが使ってみると強化が早く速攻デッキとして環境に悪影響を及ぼしてしまった。 特にレックスとシンクロの組み合わせに関しては二木プロデューサーがインタビューで「レベルを上げるのは難しい」と言っており、運営の想定を上回る出来事としてプレイヤー達の印象に残っている。 カードテキスト 同じ効果を持つカードでも微妙にテキストが異なる。 担当するスタッフが違うのかそれとも別の理由があるのかは不明だがプレイヤーによってはモヤモヤするだろう。 ソロモード 作業ゲーでダレやすい 序盤はそうでもないが、後半になるにつれて敵が強くなってくるため一戦一戦が長くなってくる。 レベルアップに必要な経験値が多く、まともに戦うために周回が必須。 三戦して1ステージをクリアしたという扱いのため、ボスにたどり着くまでに非常に長い。 若干悪めのバランス 元々が対人戦のゲームのため、カードの能力は練られたバランスの元に作られているのだが、それ故にソロモードにおけるインフレについていけず役に立たないカードが多い。 敵の召喚するユニットや特技カードも強化されており、プレイヤーが強化できる数値以上のスタッツや能力で使われるカードも多い。同じコストのユニットでも殆どが不利トレードを強要されてしまう。 戦闘開始時から既にユニットを召喚しているモンスターも少なくはない、序盤をいかにしのいで反撃に出るかというバランスになっているのも一戦が長い原因になっている。 ワンパターンなボス戦 インフレが激しく、強化されたユニットと特技で激しく攻めてくる。さらには毎ターン相手のリーダーに攻撃力が付与され、無傷で済むターンが存在しない。それらに耐えながら膨大な量のHPのボスを削りきるのは無理ゲーに近い。 ボスはデッキの内容やテンションスキルで個性を出しているが、殆どが上の様な認識となっている。 その結果アンクルホーン(*7)を使ったワンキル戦法が編み出された。 上手くハマれば一瞬で倒せるものの、アンクルホーンが手札に来ない、召喚したとしても除去や封印を食らってしまう、しのげたとしてもウォールができてしまって相手を攻撃できない、手札にテンションアップができるカードがないなど運に頼る部分も多く不安定であるが無課金プレイヤーでも攻略できる戦法として一気に広まった。というか無課金の場合、この方法でしかないとボスを倒すのは無理といっても過言ではない。 そんな状況にも関わらずアンクルホーンを攻略のワンパターン化を防ぐためにソロモードでの使用を禁止すると公式から発表があったが、多くの批判があったため、禁止カード化は見送りとなった。 では課金プレイヤーはどうかというと、「ロトのよろいを装備してユニットとリーダーをライデインで一掃」「トロデにルビスのまもりを使い、ユニットを守りながら、強化されたリーダーの攻撃を食らわす」「天来の勇者アンルシアの能力でユニットを排除しながらリーダーを攻撃、それをバウンス系のカードで何度も行う」と大体この3パターンしかない。 試練の間 所謂イベントダンジョンなのだが上記の問題点がこれにも詰まっている。 レベルが無駄に小分けされていて、最高レベルに到達するまで面倒くさい。 やはりこちらもインフレしまくるため一戦が長く、ワンパターン化しがち。 それに加えて戦闘中の戦い方によってポイントによる評価がされるシステムがあるため、最高ポイントを獲得するために何度も試行を繰り返す作業ゲーと化す。といった問題点も。 強化しても弱いエースカード いわゆる凸システムなのだが強化してもスタッツだけがあがり、固有の能力があがるといったことが無いものも多い。能力の上がるカードもあるがそれでもインフレについていけるわけでもない。 カードの効果で別のカードに変身をしたり、他のユニットを入手あるいは場に出すカードを強化した場合、それらの変身後のカードや呼び出すユニットは一切強化されない。カードによってはそれらのカードがメインとなってくるため、こっちも強化してほしいという声も多い。 例えば、真1弾のアモス。相手のターン終了時に変身を繰り返し、モンストラーの時は自分のターン終了時に相手のユニットに2ダメージを与えるユニット。元のアモスを強化してもモンストラーの2ダメージは一切上がらない。 そもそもDCGとソーシャルゲームの凸システムが噛み合ってない。DCGでは不要なカードを資産に変え、貯めた資産で自分の欲しいカードと交換できるのだが、当然本作にもその仕様はある。資産に変えられる不要なカードとして選ばれやすいのはルール上組み込める枚数を上回ってしまったカードである。 ソロモードはサービス開始から3年が経とうとする時に実装された、サービス初期ならともかく3年近くも経てば、多くのダブりカードが資産と化しているしまってもおかしくはない。それを今更凸システムを採用してしまっているのでは再び収集する必要が出てきてしまっている。 修正された問題点 一部キャラクターの扱い ブライ「導かれし者たち」はDQIVのパーティメンバーが集結するカットインが挿入する演出で、BGMの「馬車のマーチ」のイントロも相まってかなりかっこいいものに仕上がっている…のだがなぜかブライが登場しない。演出が良いだけに惜しむ声が大きい。その後、第7弾でブライが実装された時に、こちらにも修正が入ったのだがカードイラストの使いまわしでしかもクリフトの背後に小さく追加されるだけ。 サンチョ原作では数少ない人間の仲間キャラクターだったにも関わらずスーパーレア扱いでボイスなしという扱いを受けている。 総評 [部分編集] 初版投稿日 **/**/** [部分編集] 初版投稿日 **/**/** [部分編集] 初版投稿日 **/**/**
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/365.html
使用ツールでの冷遇にも関わらず根強い人気を持つ「切り絵」を 下書きなしの一発勝負で切って気軽に楽しんでみようというアナログ振興系の企画。 企画主 9テラ 企画告知イラスト 【切り絵】下書き無し切り絵企画【企画】 開催期間 2009.8.3〜無期限 代表タグ 下書き無し切り絵企画 企画目録 関連タグ 切り絵 アナログ 関連企画 黒い子クラブ 1時間で何処まで出来るか切り絵 元絵で切り絵企画 関連ページ 画材・ツール@企画一覧 タグ/ツール・大分類 参加作から コメント
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/269.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 封獣ぬえ 東方星蓮船ボス Extra ♪平安のエイリアン 正に悪夢。これが綺麗に避けれない -- 名無しさん (2011-12-28 21 23 55) 他のスペルもそうですが第一段階とかも載せてくれると嬉しいです! -- 名無しさん (2013-07-07 20 13 04) 名前 コメント Extra